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VAN ZANT
Van Zant
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Lonely Girls
(6)
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Midnight Sensation
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You've Got to Believe in Love
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コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
ふじ
★★
(2003-12-21 20:46:00)
もはや廃盤となってしまって手に入れることは非常に困難だが、はっきりいってこれは超名盤です。ジョニーヴァンザントの太くて男らしいヴォーカルにキーボードを絡めたポップな音がぴったりとはまっている。曲も①、②、④、⑥、10をはじめとして捨て曲なし!ぜひ、メロディー派の人には聴いてもらいたい。ちなみに、BURRN!でも名盤として紹介してました
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2.
アンパンチ
★★
(2004-04-16 22:01:00)
↑に同じく超名盤です。ハードポップ好きにはたまりません。
聞くべし!
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3.
Ranzzy
★★
(2004-06-29 23:03:00)
ポップなのにキーボードはうるさくないし、何よりボーカルと歌メロが良い。CD化したら即買いたい。捨て曲なし。
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4.
BLACK MURDER
★★
(2005-01-10 11:18:00)
廃盤になっているはずだったが、奇跡的に2年前CD(新品!!)を手に入れたときは泣きそうになった!とにかく、全編にわたってポップでメロディアスで重厚で、洗練された美しいメロディーが味わえる充実の超名盤!!!伝説のサザンロックバンド「レーナード・スキナード」のフロントマンで飛行機事故で他界したロニー・ヴァンザントとそこそこアメリカでもヒットを飛ばしたサザンロックバンド「38SPECIAL」のダニー・ヴァンザントを兄に持つジョニー・ヴァンザントのサザンロック的な男臭さ溢れるボーカルも大きな魅力だ。産業ロック、ハードポップの隠れた名盤。
しかし、フロントマンのジョニー・ヴァンザントはこの作品を最後にこの路線を離れ、ある意味本職のサザンロックの世界に戻っていってしまう。それも悪くはないんだけど、惜しい。。。
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5.
タコスケ
★★
(2005-02-13 16:29:00)
いかにも80'Sな名作。
①の分厚いシンセサウンドにKO必定。
産業好きならマストでしょう。
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6.
ジーノ
★★
(2006-01-04 01:24:00)
これを聴いた時ZZトップのアフターバナーを思い出した。ZZトップも普段サザンやブルーズをやっているがアフター~だけはメロディアスハードロックでした。それと似ている。なのでメロハーはこの作品だけ。その後38スペシャルと同じ路線に走った。これだけの良いメロディアスな作品を作れるのにもったいないな。これはナイトレンジャー好きにはたまらないとおもう。
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7.
N.A.ROCKS
★★★
(2018-05-04 21:18:17)
哀愁のメロハーを探していたらぶち当たった作品なのですが、メンバーの中心人物がレーナード・スキナードのヴァンザント兄弟の三男のジョニー・ヴァンザントのバンドとはいえ、マイナーな作品な訳です。ネットとある冊子のレビューで「メロディアス・ハード・マニアの多くが、墓にまで持っていきたい!という感想を抱くのも納得な産業ロックの究極の名盤と言われる作品で、ゴージャスなKeyが映える超高品質な楽曲と、まぶしすぎるほどに前編で輝く哀メロの連発に、涙が土石流のようにリスナーの涙腺から流れ落ちること間違いなし~」とあって一応試聴して購入。正直メジャーとマイナーの狭間という気がしますが、レビューは盛った感はあれど間違いではないです(笑)聖盤とも言われていますが・・・、まあ若いひとには勧められないかな。
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8.
火薬バカ一代
★★★
(2025-08-08 00:01:03)
ロニー・ヴァン・ザント(LYNYRD SKYNYRD)とダニー・ヴァン・ザント(38 SPECIAL)を兄に持ち、ロニーが飛行機事故で不慮の死を遂げた後は再結成LYNYRD SKYNYRDに参加してバンドを支えるジョニー・ヴァン・ザント(Vo)、本作は彼が率いたVAN ZANTが'84年に発表した1stアルバムとなります。邦題は『VZライジング』。
そんなサザン・ロック界のサラブレット(?)が披露しているのは、これがサザン・ロックの「サ」の字も見当たらない洗練されたハードポップ・サウンド。彼のキャリアを見渡してみても例外的な作風が託されており、サザン・ロック一筋にを歩んできた御仁さえもJOURNEY路線へと誘惑してしまう80年代前半のバブリーな雰囲気(魔力)には戦慄を禁じえませんが、本作をVAN ZANTの最高傑作と信じて疑わない身としては「よくぞ誘惑されてくれました!」ってなもんで。
キャッチーに跳ねる曲調に胸も躍る思いっくそ売れ線なOPナンバー①、日本盤では“涙色のエンジェル”なる邦題が冠されていたバラード②、熱い音色で存在感を放つツインGがサザン・ロックの出自を仄かに意識させてくれる、タイトルに相応しくハード寄りな仕上がりの③…と、序盤から出し惜しみなく哀愁のメロディと強力なフックに彩られた逸曲が連続。中でも名曲⑥(知る人ぞ知るRPMのカヴァー)は、適度なハードネスとポップ・センスが結実した本編のハイライト・ナンバーじゃないでしょうか。
軽快かつクールに本編を締め括る⑩に至るまで、捨て曲皆無のUSハードポップの名盤。VAN ZANTが活動を再開した今、日本盤リイシューの実現を願ってやみませんよ。
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