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70年代 | 80年代 | 90年代 | M | ドラマティック | ブリテン | プログレッシブロック | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロック | 叙情/哀愁MAGNUM
HERE COMES THE RAIN | Here Comes The Rain (2024年)
解説
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1. Run Into the Shadows, 1. Here Comes the Rain, 1. After the Silence, 2. Blue Tango, 3. The Day He Lied, 3. The Seventh Darkness, 4. Broken City, 4. I Wanna Live
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 失恋船長 ★★★ (2024-03-11 10:04:06)
Here Comes The Rain
前作はアルバムジャケからも分かるようにダークな路線であった。パンデミックによって世界が混乱した、そういう背景が、ああいった音楽性に傾けたのだろうが、今作では、そういうネガティブな要素を排除。従来のロマンティックかつドラマ性の高い叙情派サウンドへと舵を切り、ポジティブなムードに包まれている。
優美なメロディを紡ぐギターワークとそれを支える熟練のリズム隊。彼らから繰り出される堅実なリズムはキビキビとしており、生身のグルーブを感じさせる。だからこそトニー・クラーキンのギターも生きるのだろう。
自らのプレイよりもバンドサウンドを重んじるトニーの職人技は普遍的でした。かつてGoodnight L.A.というアメリカンナイズドの極地のようなアルバムをリリースしてバンドは本当にGoodnightしてしまいファンを落胆させたが、再びシーン
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