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80年代 | 90年代 | A | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧ALIEN
When Yesterday Comes Around (2025年)
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1. In the End We Fall, 1. If Love Is War, 1. Aiming High, 1. Strange Way, 1. We Are Living, 1. I Belong, 1. I Remember, 1. Signs, 1. Fall In My Arms, 1. Coming Home, 1. Hearts On Fire, 1. When Yesterday Comes Around, 1. Awareness (Outro)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 失恋船長 ★★★ (2025-03-21 05:26:59)
既に先行公開された①②でALIENサウンドの復活を感じる事が出来るだろう。前作で魅せたラフさ、あのスタイルに賛否があるのは当然だろうが、結局彼らはアルバムのジャケットアートが示すような原点回帰の道を選んだ。良いメロディと北欧風味満点のクリアーかつクラシカルなメロディ、そこにねじ込まれる糖度、その甘く切ないサウンドこそALIENだというマニアには、少々ハードに迫ったオープニングよりも②で安堵するのでしょうね。
そして②を聴いていて、トニー・クラーキンがいなくなった今、マグナムサウンドを継承するのはALIENなのかと思ってしまった。トニー・ボルグが紡ぐ良質なメロディ、かつては露骨なリッチー・ブラックモアフリークぶりを見せて苦笑いもされたが、今作こそトニー・ボルグここにありのギターワークでメロディ派の耳を楽しませてくれた。
北欧タッチだが前作の志向を無駄にしてない、
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